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【ラジオ出演】「時代はアイドルとファンとの共創!」大塚代表が語る、新時代のマーケティング戦略

弊社代表の大塚が8月27日(水) 15:00-15:50に渋谷FMクロスSHIBUYA VOICEの「彩世とみんなの未来決定図」に出演。弊社の強みであるアイドルとファンマーケティングについて語りました。

インタビューの中で、事業に対する想いを下記のように語りました。

Q.ご自身のことを「ゼロイチの異端児」と表現されている理由を教えていただけますか?

A.前職での教訓である「顧客層の深層心理を知ること」を事業の根幹に据えているからです。顧客の深層心理と向き合うことで、ゼロイチが生まれてくると確信しています。

Q.HPで拝見した「人にモテるマーケティング」というワードが印象的でした。御社が提唱されているファンマーケティングの本質について詳しく教えていただけますか?

A.第一印象はもちろん、サービスや商材についての話した後の印象も非常に重要です。SNSやインフルエンサーのコンテンツは、費用対効果が不透明な部分が多く、苦戦している企業が非常に多いのが現実です。

弊社の強みの一つである「アイドルの起用」を活用したSNSや現場イベントは企業やサービスの認知度を高めるだけでなく、売上の向上にも繋がります。つまり、いつどんな状況でも「コアなファンがついているコンテンツを使用する」ことで課題解決ができます。

Q.ファンマーケティングで生まれる「共創」とは、具体的にどのようなことなのでしょうか?

A.自分自身の人生に彩りを与えるのが、「推し活」の大きな魅力です。弊社ではこの特徴を活かして、アイドルと一緒にマーケティングを行っています。

人は何かに熱中することで、自分の人生の人生観(生きがい)を見つけることができます。アイドルの夢は自分たちの夢、趣味趣向は自分たちも共感したい!という想いを持つファンの想いと企業の課題とをうまくチューニングすることで、ファン・アイドル・企業の3者にメリットをもたらす、「三方良し」の結果につながります。

今回のインタビューを通して代表は改めて、「ファン化こそがこれからのマーケティング戦略において勝ち抜く鍵」であることを強調しました。
時代はアイドルとファンの共創!」ファン化を軸としたマーケティングにご共感いただけた方は、SHIKI JAPAN株式会社が実際に手がけた「ファンマーケティングの成功事例」をぜひご覧ください。

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